就職活動編では就活中の障害者の方のためになる記事を掲載しています

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自分の得意なことを活かそう!

身だしなみ・あいさつ

コミュニケーションに欠かせない、あいさつ。あいさつは誰にでも簡単に出来るものですが、ただ儀礼的に・動作的に行ってしまっては、相手に与える印象も大きく変わってしまいます。『就職は3秒で決まる』という書籍があるように、相手に与える自分の第一印象は3秒程度で決まってしまいます。アステージではこの3秒を勝ち取れるように、身だしなみは清潔感を第一とし、あいさつでは表情・声・視線の3つのポイントを重視して、実践練習に取り組んでいます。

面接練習などでも、面接の応対や内容のチェックの他に、身だしなみ・あいさつについても確認をとっていきます。

例えば、スーツやネクタイがよれたり曲がったりしていないか、装飾品が華美になりすぎていないか、フケや寝癖はついてないかなど、細かく見ていき、実際の面接等のときにも違和感なく、自然に清潔感が出せるようにしてまいります。

またあいさつでも、例えば視線を相手に向ける、声は明るく相手に届くように、表情も明るく笑顔でなど、訓練プログラムの時間外であっても声をかけ、意識出来るようにしています。もちろん、なかなか相手の顔をみることが難しい方や、身体的に難しい方もいらっしゃいますので、その方に合った方法・やり方を工夫して伝えております。

ただ、一度や二度の訓練プログラムでは、その時には意識して行動することができても、身についてない為にすぐにできなくなってしまうことが多々あります。そのため、より自然にそれらの事が身につくよう、他者からの声がけはもちろん、自身で意識するためにどうすればよいか、についても考えていくことを勧めています。

コミュニケーションがうまく取れない、面接がうまくいかないという方、まずは「身だしなみ・あいさつ」から取り組んでみてはいかがでしょうか。

アステージでは、ビジネスマナーの基礎から学ぶ事が出来ますので、ぜひお気軽に見学にいらっしゃって下さい

採用は3秒で決まる?!

 

最近よく耳にするようになりました。「就職は3秒で決まる…」皆さん採用は3秒で決まってしまうと思いますか?

正直なところ、さすがに採用は3秒で決まりませんが、あなたの第一印象は3秒で決まってしまいます。

下のグラフは初対面で相手に与える印象を「視覚」「聴覚」「言語」に分けたものです。

グラフからわかるように、視覚から与える印象は半分以上もあるのです。

 

 

メラビアンの法則

<引用元>http://allabout.co.jp/1/225879/1/product/225879_43.html

 

「就職は3秒で決まる」という書籍も出ているくらいですから、面接においてやはり第一印象は重要なものとなってくるでしょう。

逆に言えば、その3秒を勝ち取ってしまえばいいのです。

では、その3秒を勝ち取るためには一体どうしたら良いのでしょう。

ポイントは2つあります。

 

ポイントⅠ 『身だしなみ』

相手に与える印象の「視覚」情報が55%です。まずあなたの身だしなみや表情をみられています。見た目で不快な情報を与えないよう、身だしなみはしっかりとおさえましょう。

社会人の身だしなみとして、最も大切なのは「清潔感」です。

汚れがなく、きれいなこと、身だしなみの基本の中でも最も大切です。清潔のポイントは、身体と衣服を清潔に保つことです。毎日お風呂に入ること、洗濯をすること。男性の場合は、毎日ヒゲを剃ることを忘れてはいけません。また、スーツなどにシワがないようアイロンがけも怠らないようにしましょう。

不安であれば、家族や自分以外の人にチェックしてもらうと良いでしょう。

 

 

ポイントⅡ 『あいさつ』

次に大切なのがあいさつです。「聴覚」情報でも38%を占めています。

皆さんはあいさつの語源を知っていますか?挨拶は仏教用語の一挨一拶からきています。

あいさつの「あい」には、心を開くという意味、「さつ」には、その心に近づくという意味があります。つまり、あいさつとは、自分の心を開くことで、相手に心を開いてもらい、相手の心に近づいていくという積極的な行為なのです。

ですので、あいさつでは次の3つに気をつけてみてください。

 

・声の大きさ(明るくハキハキした声)

・表情(にこやかな笑顔)

・視線(相手をきちんと見る)

 

この三つを意識することで相手に与える印象は格段に違います。ぜひ、今の皆さんのあいさつを見直してみてください。形式的なものになっていないでしょうか。

 

面接やコミュニケーションにおいて苦手意識を感じている方は、たくさんいらっしゃると思います。

その時に思い出してみてください。あなたの第一印象は、3秒程で決まってしまうのです。ですので、そこでふるいにかけられないよう、身だしなみとあいさつは日ごろから意識しておくようにしましょう。

障害者雇用って何?

障害者雇用とは、障害のある方のために設けられた採用枠のことを言います。

障害者雇用促進法という法律により、地方公共団体、民間企業は法定雇用率を上回る障害者を雇用しなければならない義務があります。

民間企業の法定雇用率は2.0%であり、常用労働者50人規模以上の企業は、この法律に基づいて障害者を1人以上雇用する義務があります。(平成25年4月)

 

障害をお持ちの方の中には、仕事内容や環境面、通院や治療などについて配慮が必要なこともあります。
一般雇用枠では、そのようなことについて配慮を求めることは難しいですが、障害者雇用枠で就職した場合には、企業と相談して、必要な配慮をしてもらうことができるため、より安心して働くことができます。

 

障害者雇用では注意点もあります。身体障害者手帳・療育手帳(愛の手帳)・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持っているか、取得が決まっていることが条件となっています。

また、1週間の所定労働時間が20時間未満の方については、障害者雇用の範囲には含まれません。

 

<障害者雇用率の算定基準>

koyouritu

 

ですので、働くにあたって体力に不安を抱える方は、まず就労移行支援事業所や訓練機関で生活リズムなどを安定させ、働くための体力づくりを行ってみてはいかがでしょうか。
アステージでも、体調管理から始めていきますので、体力に不安のある方も、ぜひご相談ください。

働きたい!でも、何から始めればいいの?

働きたい!でも自分には障がいがある。。。いざ働こうと思っても、何から始めたらいいのかわからない。

このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。そんなあなたを支えてくれる5つの支援機関をご紹介していきます。

今すぐ働くのは不安だという方には、アステージのような「就労移行支援事業」という職業訓練を受けられる機関や、働くにあたって自分にはどのような適性があるのか職業評価を行ってくれる機関もありますので、ぜひご確認ください。

 

「働きたい…でもどこに相談すれば…」

 

相談機関

  • ♦区市町村の障害福祉課

<支援内容>

どこに相談したらいいのかわからない場合は、まず、お住まいの地域の区市町村の障害福祉課にお問い合わせください。障害者や家族などからの相談に応じ、現状のヒアリングを行いながら、障害福祉サービスの紹介、社会資源の活用方法、専門機関の紹介など、様々な相談に応じてくれます。

 

  • ♦ハローワーク

<支援内容>

職業相談・職業紹介を行ってくれるおなじみのハローワークでは、障害者の専用窓口があります。求職登録を行い、具体的な就職活動の方法などの相談や指導を行っていただけます。また、専門的な支援が必要な方には各機関を紹介してくれます。

 

  • ♦障害者就業・生活支援センター

<支援内容>

就職活動に関する相談や、職業準備訓練や職場実習のあっせん、求職活動への同行、また、仕事に就いてからの相談事や生活全般について相談にのってくれる機関です。窓口相談のほかにも、家庭や企業を訪問も行ってくれます。職場では相談しにくい仕事上の悩み、お金の管理、健康上の問題、休日の過ごし方など、具体的なアドバイスをしてもらえます。就職活動から就職後のサポートまで行ってくれる心強い味方です。

どこにあるのか分からない場合は区市町村でも紹介してくれますので問い合わせてみてください。

 

 

今すぐ働くのは不安…、自分に合っている仕事を知りたい…」

 

相談機関

  • ♦地域障害者職業センター

<支援内容>

ここでは就職に向けての課題や自分に合った仕事を見つけるための、専門的な職業評価を受けることが出来ます。職業評価を受けると、作業能力はどのくらいなのか、どんな仕事に向いているかなどのアドバイスがもらえます。
この他にも、ジョブコーチを派遣したり、リワーク支援なども行っています。

※ジョブコーチ:ジョブコーチとは、就職出来た企業に一緒に出勤してくれて、あなたと会社が仕事がしやすいようにサポートしてくれる人です。
※リワーク:リワーク支援とは、精神疾患などで休職している人が再び職場に復帰できるように、主治医や企業と連携しながらサポートをする制度です。

 

  • ♦就労移行支援事業所

<支援内容>

就職したいけど、ブランクがあって不安、もしくは働いたことがなくて不安という、今すぐ働くことに不安を感じている方は、ぜひ私ども就労移行支援事業所にご相談ください。さまざまな職業訓練(履歴書の書き方、面接の練習、ビジネスマナー習得、パソコン訓練、職場実習など)を受けることができ、職業能力を高めながら就職活動を進めることができます。
まず最初に専門の職員が、あなたの状況や希望を聞き、就職するまでにどうしたらいいか一緒に考えてくれます。その後は就職活動に計画的に取り組めるようにサポートをしてくれます。
実際の企業で働く体験が出来る、職場体験実習の紹介や、面接を受ける時にも同行してもらえます。

それぞれの事業所によって、就労支援の取組は違います。詳しくは近くの就労移行支援事業所に直接お問い合わせください。