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思考の癖を見直そう!~リフレーミング~

公開日:2016年4月21日

コップに半分の水が入っています。

Aさんは“まだ半分もある”Bさんは“もう半分しかない”と思いました。

Aさんはコップの半分の水に対して不満や不足を感じ、Bさんは満足や喜びを感じます。

 

みなさんはどのように感じますか?

 

このように「コップに半分の水が入っている」という同じ状況でも、人によって捉え方はさまざまです。

 

人間には1人1人考え方の癖があります。

自分自身のマイナスな考え方の癖によって、小さな失敗をネガティブに捉えて自信をなくしたり、人間関係において相手のささいな言動でイライラしてしまうなど、知らず知らずのうちにストレスを溜めていませんか?

 

継続した就労に向けて、ストレスをコントロールすることはとても大切です。

マイナスに考えてしまう思考の癖を見直し、視野を広げて物事を捉えることができるようになるとストレスの軽減に繋がります。

 

そこで使えるのがリフレーミングです。

リフレーミングは、考え方や捉え方の枠組みを一度外してしまい、ポジティブに物事をとらえ、結果をプラスに変えていく法則です。

 

職場でのシチュエーションで考えてみましょう。

 

例えば…

「職場で先輩に挨拶をしたら、返事をしてくれなかった。どうしよう。自分が何か嫌われるようなことをしてしまったのだろうか…。先輩に嫌われたらおしまいだ。心配で全然仕事が手につかない。」

 

この状況をリフレーミングしてみます。

 

「もしかしたら、自分の声が小さすぎたのかもしれない。次は気をつけよう。」

「もしかしたら、先輩は仕事に集中していたから気付いていなかったのかもしれない。後で また話しかけてみよう。」

「もしかしたら、先輩は何か嫌な事があってたまたま機嫌が悪かったのかもしれない。まぁそんな日もあるよな。」

 

このように、同じ状況でもいろいろな捉え方ができますね。

 

日常生活の中で嫌なことがあったとき、ストレスを感じたときは、一度立ち止まってリフレーミングしてみることをオススメします。リフレーミングを使いこなせるようになると、対人関係や日々の生活がとても楽になるはずです。

 

Astageでは、このリフレーミングの考え方を繰り返し訓練し、癖付けることで、ストレス耐性を高めるプログラムを実践しています。ご興味がある方は是非ご相談下さい。